Essential Business

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読者の心をグッとつかんで自分に有利に話を進めるために必要な3つの原則

約5分

こんにちは、関本です。

ビジネスで売り上げを上げるために必要なことといえば、集客、集客したら教育、教育したら販売という具合に、商品やサービスの販売方法はとてもシンプルです。

WEBだけではなく、リアルビジネスにしてもチラシや無料プレゼントで集客してメルマガリストやLINE@のリストを集める。

リストを集めたらステップメールやLINE@で徐々に必要なことを教育していって、信頼をいただけるようになったら販売ページをご案内して販売する。

この流れはマーケティング業界ではすでに鉄板です。

人間の心理、つまり原理原則に則って構築されている手法なのでこの流れに変化はありません。

以前ストーリーテリングのお話をしたことがあると思いますが、ストーリーテリングこそ人間心理に忠実です。

今日お話する「3原則」をマスターしさえすれば、それほど苦労することなくあなたの商品やサービスが売れていくでしょう。

SNSを毎日投稿していて疲れている方やブログを書いてもなかなか集客できない、売り上げにつながらない方にはお役に立てる内容です。

じっくりお話したいと思います。

アリストテレスの3原則

集客をする、売り上げを上がるためには「説得」することが必要です。

ですが、説得というとなんだか上手いこと言ってお客様を騙すというようなイメージを持つ方もいらっしゃるかも知れません。

でもそれはただの思い込みです。今回ご説明する「説得の3原則」を知っていればお客様に気持ちよく買っていただくことができます。

アリストテレスの3原則とは

・論理(ロゴス)
・感情(パトス)
・人柄(エトス)

です。

これはアリストテレスが提唱していたものでこの原則を押さえれば人の心を掴むことができるのでこちらに有利に話を進めることができます。

ではこの3原則がどんなものか具体的にお話したいと思います。

言論の論理(ロゴス)

主張に論理がなければ「なんで、それが必要なの?」「いや、それは無理でしょ」などと、断られてしまいます。

お客様にも何かしら望むものがあった場合に、お客様のいいなりになってしまいます。

「人を説得するには論理的でなければならない」

こう聞くと特に女性の方はすごく難しく感じる方もいらっしゃるかも知れません。

私はもともと感覚派の人間なので最初ものすごく難しく感じました。

論理的というとそれだけで毛嫌いする女性も多いですが、コツをつかんで習慣化されれば「論理的とはこういうことか」と思っていただけると思います。

聞き手の感情(パトス)

「人を説得するには、相手の感情に訴えかけるものでなければならない」

同じ説明文でも、聞き手のその時の感情次第で返事は大きく変わります。

相手の感情と言われると、自分ではどうしようもないように感じるかもしれませんがそんなことはありません。

パトスを理解している人は、怖い上司に報告をする時は、その上司の機嫌がいい時間帯に伺います。

相手に何かお願いをしたいときは、相手に食事をご馳走することで、相手の気分を良くしてからお願いをするようにします。

またお客様に電話する時に、先方が忙しくないと思われる時間を狙って電話することも1つの方法としてあげられます。

相手の気分がいい時、落ち着いている時に交渉を持ちかけるというのは、自分が有利に話を進めるためには大事な要素となります。

ここで感情についてオススメの本をご紹介します。

とても読みやすい本で集中すれば1日で読めてしまいます。

人の心理を知って売り込むことなく売り上げをあげたい方にオススメの一冊です。

私たちは無意識に感情を動かされ、ものを買わされているということにも気づかされるので無駄な買い物をすることがなくなりますよ。

話し手の人柄(エトス)

「人を説得するには、信頼される人間性を持たなければならない」

人を納得させるために大事なのは、論理そのもの以上に発言している人間の人柄が重要です。

「怖い人も、なぜかあの人にだけは怒らない」というような場面ありますよね。

またSNSなどを見るととてもわかりやすいのですが、同じ内容を発信していても、拡散される人と拡散されない人がいます。

これらが話し手の人柄によって生まれている説得力というものです。

これは言わずもがなですよね。

人としておかしかったり筋が通らない人から商品やサービスを買いたいと思う人はいないと思います。同じ商品であればなおさらです。

人間性と言っても難しいことではなく、人として当たり前のことができればいいのです。

挨拶をする。お辞儀をする。遅刻をしない。約束を守る。

この辺りが普通にできてお客様の気持ちに寄り添うことができればまず信頼関係を築くことができるでしょう。

たくさんの方と接してきて感じるのはどちらかと言えば、買い手が男性よりも女性の方が「人間性」を重視しているようです。

ですからお客様が女性の方の場合はとくに上記に挙げたことは当たり前にできるようにしておきましょう。

それでは今日はここまでです。
応援しています!

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