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Facebookが地方の主婦起業家を承認欲求中毒にする理由

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こんにちは。関本です。

コロナ禍の影響でオンライン化が進み、オンライン飲み会、オンラインセミナー、オンラインランチ会など、正直日々のオンライン状態に疲れていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

参加しなかったり、無視したら失礼だし、直接の知り合いでなくてもコメントもらったら返さなきゃ、せっかく増えた友達を解除されてしまう・・・

このような気持ちでストレスを溜め込んでいませんか?

でも本当はこんなことをするために起業したのではないはずです。

Facebookで友達5000人作ったのに全く集客できなかったなんて人はザラ。そもそもFacebookの役割はつながりを持つことなのでFacebookではサービスは売りにくいのです。

こんなデータもあります。

参照:タイムカレント「SNS投稿のリア充疲れ」&「リア充盛り」に関する調査

ここで気づくのは常につながっている友達(本当の友達ではない)と自分自身を比べてしまっていることでストレスになっていることです。

相手や相手のポジションと、自分自身や自分のポジションとを比較して不愉快に感じたり、あるいは自分が他人より優っているということに「満足感」を得て常に感情的になっているのです。

Facebookを毎日チェックしながら、他人を妬み、他人に一方的な判断を下しているのです。なんだかもう何のためにFacebookをしているのかすらわかりません。

思い返せば私自身も起業初期、周りに流されまくっていました。みんながやっているという理由だけでFacebookを始め、毎日頑張って本当はやりたくもない自撮りをし1日に何度も投稿。それでも自分以外の人がみんなうまくいっているように見え凹む毎日・・・。

今ではFacebookとうまく付き合っていますが、自分に自信がないばかりに他者が気になってしまう、そして凹むという負のスパイラルに陥っていた時期がありました。

ストレスは溜まる一方だしFacebookから集客ができない。これでは生活の全てをFacebookに奪われてしまう。
この経験からSNSを中心とする集客はやめようと決めました。

そもそもビジネスに使う時間が限られている主婦にとって、投稿した記事がワードプレスのように資産にならず、まめに更新しなければ自分の記事がどんどん下に流れていってしまうSNSは非効率なメディアです。

またFacebookは信頼関係が深く作れないので、フォロワーは増えても商品やサービスはなかなか売れないのに、やる意味があるのだろうかという疑問さえ浮かんできます。

「量より質」の考え方をベースにして、ブログとメルマガのWEBマーケティングを徹底して学んでからはメンタルも安定し、見込み客から集客もでき売り上げ増につながるという高スパイラルに変化することができました。

でもどうして多くの主婦がFacebook中毒になっているのでしょうか。
ここからは承認欲求のメカニズムとともに具体的に見ていきましょう。

マズローの提唱した欲求五段階説(自己実現理論)

アメリカの心理学者であるアブハム・マズローが「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」とし、人間の欲求を5段階で表した理論です。

マズローの欲求五段階説にはピラミッド状に5つの階層があります。 
下から順に「生理的欲求」「安全欲求」「社会的欲求」「承認欲求」「自己実現欲求」の5つで構成されています。

下位の欲求を満たすごとに上位への欲求が生まれてくるというものです。

1つずつ説明していきますね。

①生理的欲求

生物が生きるために必要な、食欲、睡眠欲、性欲、排泄などの本能的な欲求です。進化の過程で高度な社会性を身につけた人類は、生きるための苦労が少なくなりました。これにより生理的欲求が満たされたため、より高い次元を求めるようになりました。

②安全欲求

2階層目は経済的な安定性や健康状態、生活水準などの安定を求める欲求です。社会人として働くようになると自然と満たされるものなので、普段の生活で意識することはほぼありません。

③社会的欲求

生理的欲求と社会的欲求が満たされると、3番目の階層に進みます。自分が社会の中で認められたいという気持ちであり、何らかの役割を任されることを望むようになります。

④承認欲求

そして、4階層目にあるのが承認欲求です。社会の中での立ち位置が明確になると、次は「自分が価値のある存在だと認められたい!」という欲求が生まれます。認められ尊敬される立場になりたいと考えるのは、誰もが通る道です。

⑤自己実現欲求

承認欲求までの4つ全てが満たされると、人はより高い次元を目指そうとします。向上心によって自分の可能性を発揮しようとするのです。それは圧倒的な知性と他者への寛容さに繋がっています。 

この記事のテーマでもある承認欲求とは認められたいという気持ち。これは誰もが当たり前に抱く感情です。その正体である承認欲求とは、人が生まれながらに持つもの。

私も含めこの世界に住んでいるほぼすべての人が、誰かに、何かに認められたいと考えているのです。この気持ちを持っていることは全く問題ありません。

ですが、2004年のFacebookの登場が今までスポットライトが当たらなかった地方在住の主婦までも飲み込んでいったのです。昨今の起業ブームも重なってFacebookを使う主婦起業家が増えました。

一般的に日本において主婦はまだまだ社会的立場が低いですし、家事育児は女性がやって当たり前。日中誰とも話さず一人っきり。

そんな女性たちの承認欲求「誰かから自分を認めてほしい!」「人から尊敬される、理想の自分になりたい!」をぶつけられるのがFacebookだったのです。

中でもFacebook上で特に強く感じている人がいます。本人とはもう別人じゃないかと思うくらいに盛った自撮り、美味しいものを食べました!ブランド品を買いました!というリア充アピールの主婦起業家たち。

この承認欲求の強さは一体どこからきているかというと、実は幼少時の環境が影響しています。両親や周囲からきちんと認められた経験がない場合、自分に自信が持てないまま成長してしまいます。だからこそ、大人になってからも人一倍認められたいという気持ちが強くなりFacebookを利用してしまう・・・。

横のつながりと今までなかった承認欲求を満たしてくれるのがFacebookというわけです。

実際この行動がビジネスの結果に結びつけば問題ないのでが、ほとんどの人が結果を出せないのは自分の承認欲求を満たしているだけだからです。

自分自身を確立すること

自分自身に向き合うことで自分はこういう人間なんだと理解すること。成果の出せない主婦起業家の課題はまずこれですね。自分自身に対する深掘りが足りないのです。人と同じじゃなくていいのです。多様性があるからこそ人間は面白いのですから。

そしてビジネスで成果を出すためには横のつながりだけではなく、お客様と信頼関係を築きやすい媒体を始めることをおすすめします。

私がFacebookのアカウントを一度停止してまで取り組んだのはメルマガです。

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実戦としては、メルマガの導入はブログにリンクを貼るところから始めます。

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もしあなたが主婦や子育て中のママで個人でビジネスを立ち上げ結果を出したいのであれば、1日も早くFacebookから抜け出してメルマガを取り入れて欲しいと思っています。

ポイントは「量より質」の考え方をベースにして、WEBマーケティングを実践していくことですよ。

それではまた。

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